ICORD【International Conference of Orphan Drugs and Rare Diseases) とは、世界中の希少・難治性疾患患者および家族・関係者のよりよい社会環境整備の在り方について、当該者だけでなく政府関係者・研究者・企業等がともに考え、社会に向けて発信をしていくことを目的とした国際学会です。 第７回大会は２０１２年２月３日（金）、４日（土）、５日（日）、６日（月）、アジアでは初めて東京でされ、日本難病・疾病団体協議会などの患者団体も参加しました。 ■ ＩＣＯＲＤ２０１２のホームページ 第7回国際希少・難治性疾患創薬会議(ＩＣＯＲＤ２０１２) 開催日  ２０１２年２月３日（金）、４日（土）、５日（日）、６日（月） 会　場　  東京大学 駒場リサーチキャンパス　コンベンション・ホール（An棟） （東京都目黒区駒場4－6－1） 主　催 Global Organizer: ICORD Local Organizer: 特定非営利活動法人　知的財産研究推進機構 報　告  ■（PDF） 日本難病・疾病団体協議会の発表資料（パワーポイント） 　　　　　　■資料１(PPV)　『日本の患者会の活動紹介』　伊藤たてお 　　　　　　■資料２(PPV)　『日本の患者会と研究』　伊藤たてお 　　　　　　■資料３(PPV)　『東日本大震災への対応』　水谷幸司 ＊資料の閲覧にはマイクロソフト社のPowerPoint Viewerが必要です。　 伊藤代表理事 　 各国代表のミーティング 　 山本疾病対策課長 （ホームページ　藤原） ◆日本難病・疾病団体協議会のＨＰに戻る