〔プレスリリース〕患者会向けの研究協力・連携ガイドラインを作成・公開 〜希少・難治性疾患(難病)分野で初の試み〜 |
JPAと特定非営利活動法人 知的財産研究推進機構(PRIP Tokyo)が共同で、患者会向けの研究協力・連携ガイドラインを作成し、公開しました。 希少・難治性疾患(難病)の治療法の研究・開発に、患者・患者会が主体的に関わっていくための研究課題で2年間、「患者支援団体等が主体的に難病研究支援を実施するための体制構築に向けた研究(研究代表者:伊藤建雄JPA代表理事)」として厚生労働科学研究費補助金を使った研究成果の一環です。この分野では国内初の試みと言えます。 次のようなプレスリリースをJPA、PRIP共同で発表しました。 ■プレスリリース(PDF) 2014年1月10日 水谷幸司 |