| 「ヒト受精卵のゲノム編集」シンポジウムのご案内 | ||
| これまで治療が困難とされてきた難病で、近年、注目されている「ヒト受精卵のゲノム編集」の公開シンポジウムが上智大学生命倫理研究所により開催されます。入場無料で申し込み不要とのことです。 ご関心のある方は、どうぞご参加ください。 日 時：2017年10月21日（土）14:00〜17:00（13:30開場） 会 場：上智大学四谷キャンパス 6号館3階 6-301教室 定 員：200名（入場無料・申込不要・どなたでもご参加いただけます） 第1部 講演 山田 満稔（慶應義塾大学医学部 産婦人科学教室 助教） 「ヒト受精卵のゲノム編集研究の現状と課題」 児玉 聡（京都大学大学院文学研究科 准教授） 「臨床利用の是非に関する論点整理」 柘植 あづみ（明治学院大学社会学部社会学科 教授） 「ゲノム編集を進める前に社会が努力すべきこと」 第2部 パネルディスカッション・質疑応答 コーディネーター：町野 朔（上智大学名誉教授） パネリスト：山田 満稔、児玉 聡、柘植 あづみ 後援：日本生命倫理学会 （資料はPDFファイル）
■日本生命倫理学会のサイト http://www.suibe.jp/info/20171021_genome-symposium/ 2017年10月18日 |
